今話題の飲む日焼け止めヘリオケア!飲む薬の効果や副作用とは?
2016/01/07
あなたは、海でうっかり日焼けをしたことはありませんか?
それは日焼け止めの塗り方に問題があったのかもしれません。
もしくは塗りなおさなかったのが良くなかったのかもしれません。
でももし塗り方に左右されずに塗りなおす必要が無い日焼け対策があったら便利だと思いませんか?
・いつもうっかり日焼けをしてしまう
・日焼け止めを塗るのがめんどくさい
・ついつい塗り治すのを忘れてしまう
・絶対に日焼けをしたくない!
あなたが上記に一つでも当てはまるならきっとこの記事が役に立つでしょう。
日焼け止めというと顔や手足に塗るのが当たり前となっているようですが、実は飲む薬の日焼け止めも開発されていたのです。
今回は今美白系女子の間で注目を浴びている飲む薬の日焼け止め、ヘリオケアについて紹介していきます。
■飲む薬の日焼け止めが便利な訳
海やプール、アウトドアといった風に紫外線を大変多く浴びる時には、日焼け止めを塗るのが基本ですが、いくら朝しっかり塗ったとしても水や汗で流れてしまいます。
何度もメイク直ししながら塗り直さないといけないのが現状なのですが、実際には遊びに夢中でそこまでしっかりケアしていく事は難しいようです。
さらに顔だけでなく、髪、手足、首、背中といった風に全身ケアしていかないといけないので、そんなに大量に日焼け止めを塗り込んでいっていてもお金や手間がかかって大変です。
そんな時に塗るタイプの日焼け止めと並行して活用すると便利なのが、飲む薬の日焼け止めヘリオケアです。
ヘリオケアでは、塗るタイプの日焼け止めだけでは補えなかった体内の抗酸化作用やDNA保護作用、免疫力防御作用、皮膚構造維持作用といった風に多角的に体内の細胞レベルまでしっかりアプローチしてくれます。
主な成分には中央アフリカに生息するというFernBlockが使用されているのですが、これは光老化の原因の紫外線A波を吸収しながら抗酸化する作用が高いと云われています。
他にも紫外線防止の際に不足しがちなビタミンDや抗酸化パワーの高いビタミンC、ビタミンE、ルテイン、活性酸素を除去する作用のあるリコピンといった成分が配合されています。
これらすべての条件が揃ってこそ、体内でメラニンが蓄積されるのをブロックする事が出来るのです。
■理想的な日焼け止め対策は内側と外側の同時ケア
特に紫外線を多く浴びる機会の多い人や、いつもはパーフェクトに美白ケアをしているのだけれど海やプール、山といったアウトドアレジャーに行った時に、たった1日紫外線を浴びてしまっただけでシミやくすみが出来てしまったといった人は、是非塗る日焼け止め対策と並行して飲む薬の日焼け止めヘリオケアも取り入れてみて下さい。
そうしないとせっかく毎日コツコツ美白ケアしながら、保ち続けてきた白肌もたった1日のアウトドアで全てパーになってしまいます。
どうしても焼きたくない人は、このように内側と外側からのスペシャルケアでメラニンの働きを封じていく事が大切なのです。
美白ブームはこれから衰える事なくさらに進化し続けていく事が予測されますので、人よりもさらに色白肌を目指すには、このように様々なアプローチ法を駆使しながら美白ケアに努めていく必要があります。
幸いこのヘリオケアは成分には安全性の高い植物性の物を使用しているから副作用の心配がないので、4歳以上のお子様でも安心して活用していけます。
塗るタイプの日焼け止めの場合には、成分に紫外線散乱剤や紫外線吸収剤を使用しているのですが、強い刺激の紫外線をブロックするために必死で皮膚の表面で化学反応を起こしているのでそれが肌への負担となるリスクは高いです。
他にも乳液やクリーム、ファンデーションといった成分が違う物同士が上手く混ざるようにと界面活性剤を使用しているのですが、界面活性剤は皮膚の角質層に大きなダメージを与えてしまうリスクが高いので、頻繁に使用すると肌への負担が高まる事があります。
そう考えると有害な紫外線をブロックするための塗るタイプの日焼け止めも、実は肌を守るためにはパーフェクトではないという事です。
その点ヘリオケアだったらそういった副作用を心配する事もないので、安心して年間を通して活用する事が出来ます。
日焼けは夏場だけでなく、雪の多い地域で昼間に出歩く人や、スキーやスノーボードが趣味の人達も、白い雪が日差しを反射して皮膚の内部の組織を破壊していくので注意が必要です。
特に冬場は肌が乾燥しているので、その上から強い紫外線を浴びるとなるとさらに肌のダメージが進行していきます。
美白ケアを徹底して行うのであれば、年中を通して油断せずにその時に浴びる紫外線量や肌のコンディションをしっかり分析しながら、肌を環境ダメージから守ってあげる事が大切です。
■ヘリオケアの効能と種類について
ヘリオケアは、アウトドア等で紫外線を浴びる30分前に1カプセル飲むと良いです。
効果はだいたい4~6時間持続するので、もしも朝早くから外出する際には昼過ぎにもう1錠追加すると良いでしょう。
ヘリオケアにはオーラルとウルトラとウルトラDの3種類がありますが、一番効能が高いのは、ウルトラDのビタミンDがたっぷり配合されている物です。
紫外線を浴びて日焼けするのは顔の皮膚だけでなく髪や唇、目といった細かいパーツも含まれています。
でも海の中でサングラスをかけたり、日傘をさすのは不可能ですよね。
唇が日焼けするからと日焼け止めを塗るのも、唇をなめた時に日焼け止めの成分が体内に侵入すると健康上良くないのでお勧め出来ません。
そういったトータル的な事も考慮していくと、やはりこの飲む薬の日焼け止めヘリオケアは、全身の日焼けケアが可能となったスペシャルアイテムです。
きっと今までの塗るタイプの日焼け止めだけのケアでは満足しきれなかった美意識の高い女子にも、きっと満足していただける商品です。
是非一度試してみて下さい。
■ヘリオケアの口コミ
ヘリオケアの使用感はどうなのでしょうか?
それでは、ツイッターでの口コミ情報をまとめてみました。
飲むUVケア。ヘリオケア! 日焼け止めをつけるの忘れた時や、面倒な時に便利です。 pic.twitter.com/jSsJLHbgcQ
— satoemika(こん) (@emika1976kuupo) 2015, 8月 29
飲む日焼け止めはヘリオケアてやつです。 WELEDA日焼け止めSPF30を併用、塗り直しなし、帽子+バスタオル装備。海岸に4時間いたら普段なら一段黒くなるけど、現状維持できてる感じ。 飲むと塗り忘れ部位が出ない(全身効く)てのが助かる… — はこにゃはフワフワしている (@_haco28) 2015, 8月 5
まだまだ、紫外線は強力ですが 飲む日焼け止めのおかげで 夏を乗り切りました♡ # ヘリオケア ウルトラD 早いもので、今日から9月!!!!! 新たな気持ちで頑張ります(^^;; pic.twitter.com/J3kdE5CfJL
— genny (@genny705) 2015, 9月 1
2つめは飲む日焼け止め「ヘリオケア」 これは去年から始めたんですけど、安心感があるんですよね。年中、外に出る日は飲んでます。ちなみにヘリオケアとは… シダ植物の一種の抽出物から作られていて、紫外線防御効果の他、抗炎症作用、日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減してくれるそうです。 — ♥ hitochan ♥ (@willtan28) 2015, 9月 29
紫外線・美白ケア 夏のおススメ商品の紹介をします。 内側からシミ対策ケア→美白内服(ビタミンC トラネキサム酸 Lシステイン) 外側から紫外線ケア→ヘリオケア(飲む日焼け止めで全身に紫外線ブロックが可能) まだまだ暑い日が続きますので、体調管理・紫外線・美白ケアしましょうね。
— ルネッサンス美容外科医院 (@Renaissance_c_s) 2015, 8月 13
飲む日焼け止め「ヘリオケア」効いてます!土曜日1日晴天のDZにいましたが、ノーガードの首筋&デコルテがまったく焼けませんでした。オススメです!!(^0^) — 樺昭子 (@tiramisu_cake77) 2015, 7月 27
以上が、ツイッターからの口コミ抜粋です。
使用されている人がとても多かったですね。
どうぞ参考にしてみてください。
■さいごに
いかがでしたでしょうか?
今の時代は塗る日焼け止めではなく飲む日焼け止めが熱いですね。
副作用も無いので服用するのも安心です。
夏に向けてヘリオケアを試してみることをおすすめします。
ヘリオケアについてはこちらをどうぞ
⇒ヘリオケアで一番効果が高いウルトラDについて詳しく見てみる